美容スキンケア&健康トピック by mizuki

最新の美容と健康の役立ちニュースをお届けをしていきます。

ジェントルマックスプロプラスのみ!医療脱毛のウィンクリニックって?

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みなさんこんにちは、Mizukiです。
ノースリーブや水着を着る機会も増え、ムダ毛が気になる季節です。
今年の夏こそは、ツルツル美肌で自信を持って過ごしたいと思いませんか?
そこで今回は、夏までに脱毛を成功させるためのクリニックを紹介します。

ウィンクリニックって?

ウィンクリニックは、大阪の東梅田駅から徒歩2分
神戸のJR三ノ宮駅から徒歩の3分の位置にある医療脱毛クリニックです。

厚生労働省に減毛効果と長期的安全性の認可を受けた
「ジェントルマックスプロプラス」
を導入していて、少ない回数で高い脱毛効果を実感できます。

 

ウィンクリニックは「ジェントルマックスプロプラス」を採用!

厚生労働省から認可された医療レーザー脱毛機である
ジェントルマックスプロプラスは
2022年に発売された医療脱毛用の最新機器です。
従来の脱毛機よりも痛みが少なく、短時間で効果を実感できるのが特徴。

メラニン色素に吸収されやすく
太く濃い毛に効果的なアレキサンドライトレーザー
メラニン色素に吸収されにくいため
日焼け肌や産毛にも効果的なヤグレーザー

この2種類の波長を組み合わせて照射することで
あらゆる毛質に対応することができます。
もちろん産毛のような細い毛も太い毛にも効果を期待できます。

ウィンクリニックはハイホスピタリティ

ハイホスピタリティとは、単に「お客様を大切にする」というだけでなく
お客様の期待を超えるおもてなしを提供することです。
ウィンクリニックでは顧客ひとりひとりに専門のカウンセラーを配置し
不安や悩みのヒアリングから、施術内容の説明まで時間をかけて寄り添い
一生モノの素肌に導いてくれます。
施術空間は完全個室になっており、プライバシーも守られています。
院内には パウダールーム も併設されており
脱毛後のお化粧直しをして
そのままお出かけや買い物をなんてことも可能です。

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ウィンクリニックは初心者でも安心

ウィンクリニックは脱毛サロンではなく医療脱毛です。
医療脱毛は医療行為であるため、医師の指示を受けた看護師のみが施術を
行うことができます。
看護師は、医療に関する専門知識と技術を持ち
安全に施術を行うことができ、万が一トラブルが発生した場合にも
適切な対処ができます。
自分のからだに関わることなので、医師や看護師が在院しているととても
安心して施術をうけることができます。
私も脱毛の体験に行ったとき痛いと感じましたが、脱毛サロンでは医師が
いないため、相談することができないまま
痛みがやむのをまっていた記憶があります。
ウィンクリニックさんではそんなケースでも相談できる医師がいるので安心です。

 

もっと詳しくは知りたい方はこちらから

大阪

 

健康と環境を守るための食品選択

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みなさんこんにちは、Mizukiです。
食品添加物って、なんとなく不安ですよね。

「体に悪いって聞いたけど、どれがダメなの?」
「添加物だらけの食品、避けたいけど、どうすればいいの?」

そんな疑問を抱える方、実はたくさんいるはず。
今日は食品添加物について書いてみました。

 

 

添加物の過剰摂取がもたらす健康被害

多くの食品添加物は食品の風味や色合いを改善し
保存期間を延長する目的で使用されています。
それぞれの食品に使用される量は健康被害が起きない程度の少量ですが
体内に蓄積されることにより潜在的な健康リスクを引き起こす可能性があると
考えられています。
人工的な添加物の中にはアレルギー症状を引き起こしたり、血圧や血糖値などの
上昇といった生活習慣病のリスクを上げるものも存在します。
一時的なものでおさまることもあれば長期的な過剰摂取によって
重篤なアレルギー反応や代謝異常など思いもよらぬ健康被害が引き起こされる場合も
考えられます。
またもともとアレルギー体質の方にとって、人口着色料や保存料は刺激物となる
可能性があり、これらを摂取することでかゆみや蕁麻疹などを
引き起こすことがあります。
他にも人工甘味料には血糖調節や食欲制御に関与するホルモンのバランスを
乱す可能性が考えられており、常用することにより体重増加や
糖尿病のリスクを高めてしまう場合があります。

 

オーガニック食品という選択

その点、近年注目を集めているオーガニック食品は科学的な合成農薬や
合成肥料などを使用せずに生産されています。
これらを摂取することにより、潜在的に食材に含まれる添加物の摂取量を
軽減することができます。
また通常、遺伝子組み換えや放射能汚染のリスクが低く、農薬残留も
少ない傾向があります。オーガニック食品を用いたオーガニックな食生活は
自然の流れの中で健康的な栄養素を摂取する機会を提供してくれます。
また持続可能な農業システムに基づいた環境に優しい方法での食物生産により
環境汚染も防げることが期待できます。

 

健康と環境の両者を守る意識の大切さ

添加物の過剰摂取による健康リスクは個々の食事選択により制御できます。
またそこに自然由来の食品やオーガニックな食品を選ぶことにより添加物の
摂取を抑えるだけでなく環境への負担も同様に減らすことが出来ます。
科学肥料を使わないオーガニックな食品は土壌や水源の汚染リスクを抑えることができ、これにより生態系への悪影響や環境汚染のリスクを低減することができます。

このように、オーガニックな食生活を選択することは個人の健康を守るだけでなく
環境の保護にとっても大変重要な選択となります。
この生活を実践するためには、日々の食品の選択に十分な注意を払い
有機認証を受けた製品を選ぶなど意識づけをしていくことが大切です。
食品に貼付されているラベルをよく確認し合成農薬や添加物の使用が制限された
製品を選ぶことにより自然由来の栄養素を摂取しながら添加物の摂取を減らすことが
できます。
さらにオーガニック食品の選択は食品の自家栽培や地産地消の促進にも繋がり
食品の品質や安全性をより確保することができます。
このように、添加物の過剰摂取を控えオーガニックな食品を選択することは
自身の健康を守るだけでなく、地球の未来も守ることに繋がると言えます。

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肌の健康をビタミンAでサポートする方法

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しわやシミ、毛穴の開き、はり感、くすみなどの肌トラブルの初期症状のケアにはビタミンAが配合された化粧品が効果的です。
しかし、ビタミンAは正しく使用しないと肌にダメージをかえって与えてしまい、肌の負担になる可能性もあります。
ビタミンAの働きによる肌へのメリットやデメリット、正しい化粧品を選ぶ方法などを詳しく話していきたいと思います。

 

ビタミンAとは?

ビタミンAはレバーやうなぎ、卵や牛乳などの動物性食品に多く含まれており、目や皮膚、粘膜などの健康や成長促進に関わってきます。
栄養素として体内に入ると脂肪とともに小腸から吸収され、そのほとんどは肝臓に貯えられます。

肌へ与えるメリット

美容の分野において、ビタミンAは紫外線によるシミやしわ、たるみや毛穴などの悩みに効果がある成分として知られており、美容液などに配合されていることが多いです。肌はターンオーバー(新陳代謝)を繰り返すことで外部の刺激から肌を守るのですが、ストレスや不規則な生活、誤ったスキンケアなどによってターンオーバーのサイクルが乱れると、肌表面の古い角質層が蓄積して乾燥や毛穴のつまりなどの肌トラブルを起こしやすい状態になります。
ビタミンAには、古い角質層を除去してターンオーバーを促す作用があります。
また、コラーゲンの合成を促す働きや肌の細胞がダメージを受けないように保護する働きもあるため、肌に十分な潤いを与えたり、肌の機能を正常にして美しさを保つ働きをもっています。

肌へ与えるデメリット

肌に良い影響を与えるビタミンAですが、デメリットも存在します。
ビタミンCなどの水溶性ビタミンは摂取しすぎたとしても尿と一緒に排出されるのですが、ビタミンAの場合は体内にすべて蓄積されていきます。
そのため、摂りすぎてしまうと逆に皮むけや乾燥、ヒリヒリ感の症状や皮膚炎を起こすリスクがあります。

正しく使用できるように化粧品は慎重に選びましょう。

ビタミンA配合の化粧品は種類がたくさんあります。
また、乾燥肌やニキビ肌などと肌の状態や悩みも一人ひとり違います。
そのため自己判断でより良い効果を期待して、強い作用の商品を選ぶとかえって肌に大きな負担を与えてしまうことにもなりかねません。
副作用が心配される商品の場合は、必ずクリニックで相談しながら選ぶことをおすすめします。自分の肌に適した商品を選びましょう。

さいごに

ビタミンAには肌に良い成分が多く含まれていますが、逆に肌トラブルにつながってしまうデメリットも存在します。
自分に合ったものを選び、うるおいのある理想の肌を手にいれていきましょう。

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大人と赤ちゃんのお肌の違いって?

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柔らかくてシミひとつない赤ちゃんの肌は、もちもちしていて思わず触れたくなってしまいます。

誰しもが生まれた時は”赤ちゃんのような肌”ですが、大人になるにつれて肌が変化し、悩みも出てきます。

子どもと大人の肌は何が違うのか、年齢を重ねるとどのように変化していくのかを話していきたいと思います。

赤ちゃんの肌の特徴

生まれた直後は胎盤を通じて蓄えたホルモンにより赤ちゃん自らが
”皮脂膜”をつくって肌を保湿することができます。
しかし徐々にお母さんのお腹にいた状態から外の環境へと適応していく段階に入るため、皮膚の水分を保つ昨日が不完全な状態になっていきます。
そのため、肌のバリア機能が不完全になる赤ちゃんの肌はとてもデリケートで乾燥しやすい敏感肌と言えます。

大人になるにつれての肌の変化

生まれてから年齢を重ねるごとに皮脂量は増えていきます。
そして成人と同等の皮脂量になるには15歳頃と言われています。
子どもは汗をかきやすいため肌が乾燥していないように思いますが、皮脂をバランスよくつくることができないため、汗をかいた後は特に肌が乾燥しやすい状態になります。
15歳頃から肌のバリア機能が備わったとしても、30歳をすぎると皮脂量が極端に少なくなって乾燥しやすくなってきます。
また、紫外線や生活習慣の乱れ、ストレスといった要因から肌にダメージが重なり、肌のたるみやシミなどの肌の悩みが多くなってきます。

老化とともに失われていくもの

若い時は汗をたくさんかくことができるのですが、年齢が重なっていくと新陳代謝が悪くなっていき汗を放出しなくなっていきます。
このように新陳代謝が低下してしまうと皮膚の弾力性が低下して薄くなっていきます。
このような皮膚の状態は傷がつきやすく、裂傷や掻き傷といった大きな肌トラブルにつながってしまいます。

肌を守るために私たちができること

乾燥から肌を守るために洗顔後には必ず化粧水を使用し、保湿をしましょう。
そして保湿した水分が逃げていかないように保湿クリームで肌に蓋をしてあげることが大切です。
外へ出かける際には紫外線対策として毎日、日焼け止めを塗ることも忘れずにしましょう。また、生活習慣が乱れている人は、整えることをおすすめします。
偏った食事や夜更かしをして睡眠を疎かにしていると肌トラブルの原因になってしまいます。
運動不足の方は一日に10分の散歩でも良いので身体を動かす時間を取り入れると良いでしょう。最後にストレスも肌トラブルの要因です。
仕事や育児、生活していく中で大きかれ少なかれストレスはつきものですが、趣味や楽しいことを見つけてストレスを発散できる環境を用意しておくことも大切です。

さいごに

私たちが生活する中で、肌のトラブルはつきものです。
しかし、肌を守るためにできることはたくさんあります。
少しでも長く若い肌を保って若々しくいられるように、
できることから始めていきましょう。

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最新技術採用のジュノビューティークリニックって?

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みなさんこんにちは、Mizukiです。
近年、美しい肌を手に入れるために、医療脱毛は選択肢の一つとして数えられるようになってきました。
その理由は多岐にわたりますが、ひとつのステータスにもなってきている印象です。
若い世代に脱毛が人気なのは、昔よりも技術が発達し施術の短縮化や痛みの少ない
機器の普及もあるようですね。
本日はそんな若い世代にも人気のジュノビューティークリニックさんをご紹介します。

ジュノビューティークリニックって?

ジュノビューティークリニックは、美容業界で注目のクリニックの一つです。
都内をはじめとした大阪や札幌、九州などに店舗があり
広いネットワークも魅力の一つです。
一般社団法人AND medical groupが運営しており、2020年からたくさんの人の
「なりたい」を叶えてきた実績があります。

ジュノビューティークリニックの医療脱毛最新技術を採用

ジュノビューティークリニックは、最新の美容医療技術を取り入れています。
最先端の機器である蓄熱式の医療用レーザー脱毛機「ラシャ」を導入しており
低温の熱を数回にわけ照射するので、痛みが少なく肌へのダメージも軽減できます。
これはラシャの魅力のひとつでもありますね。
従来の脱毛機とは違い、黒いメラニン色素に関係なく照射が可能なので
日焼け肌や色黒肌、色素が薄い産毛にも対応しています。

ジュノビューティークリニックには信頼できる医師がいる

ジュノビューティークリニックには、経験豊富で専門知識のある医師陣が
多く在籍しています。
ニーズを的確に把握し、ひとりひとりの悩みと安全性を考慮した治療プランを
提供してくれます。
効果や結果ばかりを早く求めてしまう私たちですが、専門の医師がいることによって
安全に後悔しない施術に導いてくれるのはとてもありがたいですし、信頼できます。

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ジュノビューティークリニックは医療脱毛初心者でも安心

ジュノビューティークリニックでは、患者のニーズや希望に合わせた施術を
実現するため、個別カウンセリングを必ず実施しています。
治療前に細かいカウンセリングを行い、不安や疑問を取り除く役割も果たしますが
患者との信頼関係も大切にしている印象です。
自分自身の理想とする状態について詳細に伝えることで治療後も定期的な
アフターケアをしてくれ、満足する結果を得られるようサポートしてくれるでしょう。

 

ジュノビューティークリニックは医療脱毛だけじゃない

ジュノビューティークリニックでは、医療脱毛のほかにも様々な美容施術を
行っています。
脱毛をしたあと肌が整ってくると、毛穴や目元なども気になってくるものですよね。
事前に個別カウンセリングをしておけば希望に合わせた骨組みとなるメニューも
事前にフォローアップしてくれるでしょう。
ジュノビューティークリニックでは、それらのニーズにもこたえられるよう
美容外科、美容皮膚科、美容形成といった施術メニューも対応しています。

 

詳しく知りたい方はこちら

 

紫外線がお肌に与えるダメージと対策。

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みなさんこんにちは、Mizukiです。

紫外線は晴れた日に限らず曇りや雨の日など、
日差しが照りつけていない時も絶えず降り注いでいます。

紫外線は肌に大きなダメージを与え、予防するなどの対策を
しないと肌が炎症を起こしたり実際の年齢よりも年老いて見えたりします。

見た目に影響を及ぼすと自分に自信がもてなくなり、
肌一つでも自己肯定感を下げてしまう原因になりかねません

誰もが、”いつまでも若くいたい””年齢よりも若く見られたい”と
思うのではないでしょうか?
実際に私もいつまでも若く見られたいと思う気持ちはあります

ここではいつまでも肌をきれいに保つことができるように、
そして自分に自信がもてるように、
紫外線の怖さやそれに対する対策を話していきたいと思います。

紫外線による影響

紫外線を浴びると日焼けにつながり、放っておくと毛穴汚れの
原因になりシミやそばかすになります。
若いうちはあまり気にならないかもしれませんが
紫外線は少なからず肌にダメージを与えていき
加齢とともに紫外線による悩みを増加させます。
若いうちから紫外線の対策をしておかないと年齢を重ねるごとに
シミやそばかすに悩まされ、しわやたるみにつながってしまうと
年齢よりもかなり老けて見えてしまうのです。

紫外線を浴びやすい時期や場所

紫外線は4月頃から増え始め、7〜8月頃が一番強いです。
夏の日中が一番強いと言われていますが、一年中絶えることはなく降り注いでいます。
プールや海水浴、キャンプや屋外ライブといった夏のイベント事は楽しいことがいっぱいですが、紫外線を浴びることに特に注意が必要です。もちろん日の光を浴びることでセロトニンが分泌されて良いこともありますが、強すぎる紫外線には注意が必要です。

紫外線対策は継続が大事!

 肌に影響を及ぼす紫外線ですがなるべく浴びないようにするために、日傘や帽子を使用するといった日除けアイテムを使うことがおすすめです。
また、髪や肌に日焼け止めを使用します。
しかし、汗をかいてしまうと日焼け止めは流れてしまう恐れがあるので、持ち運びできる物を用意し、塗りなおせるようにしておきましょう

紫外線は一年中降り注いでいるため、一年中塗り続けることを進めます。
対策をする上で大切なことは毎日継続することです。
日焼けアイテムを使うこともありますが、日焼け止めを塗るという行為は特に一日のルーティーン化にしてしまうことを強くおすすめします。

もしもの時

”日焼けをしてしまった””シミができてしまった”という人もいるかもしれません。
そういう時は薬を使用するようにしましょう。
内服薬や外用薬、薬はたくさん売られていますが、
市販薬は飲み合わせや自分の肌に合っているのか等と
考えなければいけないことがたくさん出てくるため、
いきつけの病院等で医師に相談して薬をいただくことをおすすめします。

さいごに

紫外線の影響や予防する方法を少しでも理解していただけたでしょうか?
みなさんも紫外線を予防し、肌をきれいに保って若々しく、
自分に自信をもって人生を送っていきましょう。

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冷えは美容に大敵!体を温めて温活しよう

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みなさんこんにちは、Mizukiです。

今年は暖冬かなと思っていますがそれでも朝や夜はやっぱり冷え込みます。

オフィスですわっていても手足の先が段々冷たくなっていくような。。。

今日はそんなか「体の冷え」が人体に与える影響について調べてみました。

 

 

体が冷える=血行不良

体の冷えは、血行が悪くなることで起こります。
血行が悪くなると、体の隅々まで栄養や酸素が行きとどかなくなり、
さまざまな不調や病気の原因になります。

冷え性などもそうですね。
冷え性は血流が悪くなることで起きてしまう症状の一つです。
血行が悪くなると身体に必要な酸素・栄養素が行き届かなくなってしまうだけではなく、蓄積されている老廃物も排出されなくなり、不調がではじめます。
「手足の冷え」はその中でもよく見られる不調の一つです。
冷え性は血行が悪くなっている不調サインなので、見逃さずきちんと対策しましょう。

体が冷える状態が続くと現れる症状

体の冷えが続くと、以下のような悪影響が起こります。

1. 代謝が下がる 
代謝が下がると、体内の老廃物が排出されにくくなり、
肌荒れやむくみなどの原因になります。

2. 免疫力が下がる 
血行が悪くなると、免疫力も下がります。
免疫力が下がると、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

5. 心身の不調を引き起こす 
血行が悪くなると、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、不眠などの心身の不調を引き起こすことがあります。

6. 生活習慣病のリスクが高まる 
 血行が悪くなると、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まります。

体の冷え対策

体を冷やしたり、身体の冷えを我慢することはよくないことだということが分かりましたね。
では具体的にどのような対策が効果的なんでしょうか?

体の冷えを防ぐための対策として以下があげられます。

・体を温める食事を摂る
・適度な運動をする
・湯船にゆっくり浸かる
・冷えやすい部位を温める

また、冷えの原因となっている病気や薬を併用している場合は、その治療や調整をすることも大切です。
一人暮らしや毎日忙しい社会人生活が続くと、なかなか毎日湯舟につかる習慣って身に着けにくいです。
私はお気に入りの入浴剤をみつけるのをたのしみに続けていました笑

また入浴後、身体の温まった状態で柔軟やストレッチ、筋膜もみほぐしをすると効果がUPします。

是非試してみてくださいね♪

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